月90万円ライターが贈る「超簡単にライターとして50万円稼ぐ方法」
引用:ぱくたそ
こんばんは、タカギシです。
ここ数ヶ月間は絶好調で、9月の売上も90万円を超えています。
これはもう、クライアント様様と言うべきです。
さて、本題に入りますが、あなたはライターとしていくら稼ぎたいと思っていますか?50万あれば最高!と思いませんか?
過去のエントリーでも書いていますが、月90万円ライターとなった僕から見て「月50万円稼ぐ方法」をお教えしていきましょう。
最初は数万円でOK
最初から50万円を稼ぐことは、よほどの才能がない限り無理です。
だって、そもそもWEBライターがどんな仕事なのか、そしてどう書くと顧客に喜ばれるのか分かりませんもんね(´・ω・`)
だから始めてから数ヶ月はお小遣い稼ぎ程度に「数万円」分の案件を受注しましょう。
ランサーズやクラウドワークスを活用するだけで、確実にそれだけは稼げます。
※キュレーションサイト(まとめサイト)の案件は、著作権法上の責任を押し付けられる可能性があるので、避けましょう。
次は「稼げる分野」の専門性を身につける
さて、ライターを始めて数ヶ月が経過したあなた。
これまでに文字単価が2円以上くらいの「高単価」と呼ばれる案件に出会いませんでしたか?
実は高単価と呼ばれる案件はゴロゴロ転がっているのですが、それぞれに共通するポイントがあります。
それは下記の箇条書きの通りですから、ご覧ください。
- クライアントが大企業で、そもそもの予算が多い
- 保険、査定、転職、健康、金融、恋愛系の案件
前者は「当たり」そのものなのですが、後者の案件は「確実に継続して稼がせてくれる」という特徴があるのです。
実は後者の特徴としては「アフィリエイトサイトとして儲かるジャンル」であるため、基本的にクライアントは皆さん「超稼いでいる人」ばかりなのです。
だって、儲かってないアフィリエイターは自力で執筆してますからね笑
つまりこれらのジャンルに強くなることで、確実に高単価案件を取りに行きやすくなります。
そのためライターの仕事に慣れた後は、今上記した分野の中で「これなら興味持てるかも!」という分野ばかり受注していきましょう。
そうすることで「この分野は、こういった内容と書き方が求められる」ということがよく理解できます。
そして高単価の獲得へ…
専門性が身について知識が豊富になり、さらに求められる書き方を理解することができるようになれば、あとはクライアントから直接依頼が来ます。
例えばタカギシの場合はそもそも知識があったので(専門分野の最前線で営業職をしてました)、あなたとは違うルートかもしれませんが、ランサーズの実績がちょこっとついたあたりで「ご依頼させてください」というお声がけを頻繁に頂くようになりました。
そして今発注者側にまわってみると「実績がある人の方が信頼できる」「少しでも依頼費用を無駄にしたくない」と思うため、
- ちょっとでも実績がある
- 専門分野について執筆できる
という人には勝手に、高単価の仕事依頼が舞い込んでくるのです。
またあなた自身が大丈夫であれば、Twitter上で「月○百万円達成」などと言っているアフィリエイターさんに、直接営業してみることをオススメします。
かなり稼いでいるアフィリエイターさんは多く、さらに多くの方が「優秀な外注ライターが欲しい!」と強く思っていますから、直接営業をすることでタカギシみたいに「平均文字単価4.5円」になることも珍しくありませんよ!
なんなら、SEOのルールに従ってライティングしていけば問題ないので、タカギシのように文章力がなくても、簡単に50万円ぐらいまでは達成できますよ!
以上!