タカギシズム

複業ライターをしながら転職。そして転職先をクビになりフリーランスのライターになった人のブログです。

2歳児の面倒を見ながら作業効率を上げる方法

こんにちは、タカギシです。
今日もダラダラ執筆しようかと思っていましたが納期が迫っているので2記事6000文字をとりあえず仕上げました。

娘の面倒を見ながらもいつもの2倍の作業効率でしたので、その方法をご紹介します。



・テレビをつけない!

当たり前すぎて開いた口がふさがらないですよね?私は今までずーっとテレビをつけてライティングしていました。

まあ流し見だからいいっしょ!と甘い考えで作業していましたが、今日は急ぎで午前中に済ませなければならず試しにテレビを消してみました。

そうするとポンポン文章が浮かんでくるんですよ。

一回テレビに集中すると、考えていた構成や文章が途切れてしまって繋げられなくなるので真面目に取り組むつもりなら絶対つけない方がいいです。

キリが付くまでは絶対に守りましょう。ちなみに私は普段から心がけるつもりはありません。あくまで急ぎで臨時の場合のみです。



娘の面倒はがっつり見る

テレビ消して集中!はいいけど、娘を放ったらかしにはできないですよね。
だから私はがっつり面倒見てましたよ!

どうやってか気になりますよね?

基本娘は私の周りでちょろちょろしてるんですけど足で構ってあげてました笑

執拗に私の足に物を持たす遊びを繰り返していたことと、足でクレヨンを持ってグルグル円を描いてあげてました。

あとはおままごとで、何か食べ物を食べる仕草だけはオーバーにしてあげました。

子供ってそれだけで2〜3時間は持つんでそれだけでかなり親子の時間を充実させつつ執筆も両立できましたよ。



結果的にいつもの2倍のスピードで終わる

テレビをやめても娘の面倒はしっかりする。これだけでいつもの2倍のスピードで終了することができました。

逆を言えばいつもどんだけダラダラやってんだよって話ですが、結果的には全然オッケーでしょう。

なんたって自分のペースがしっかり分かったわけですから。

この調子で年内に半分以上は片付けたいと思ってます。

待ってろよ、2016年!!!