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タカギシズム

複業ライターをしながら転職。そして転職先をクビになりフリーランスのライターになった人のブログです。

サラリーマン

大学を卒業してから現在まで1年と2ヶ月、営業マンとして働いてきました。

なぜ営業職を希望したか。私のイメージの中で営業は

・時間配分が基本的に個人の裁量に委ねられる部分がある
・会社に多くの利益をもたらした場合に跳ね返ってくる手当が大きい
・頑張った分だけ多く稼げる

というイメージを強く持っていた。
実際に就職説明会では今の会社からイメージ通りの内容を告げらました。

それがいざ入社してみたら色々と見えてきてしまったのです。

まず、時間の配分について
やることをやっていれば基本的にはサボってもオッケーでした。これはありがたかった。

次に販売等の手当について
これは嘘でした。2000万円の商品を売って手当が7000円でした。ふざけんな、もっと寄越せ!(ボーナスに期待もしましたが他職種の社員となんら変わりありませんでした。)夢がぶち壊されました。

最後に稼ぎについて
前述した販売手当にも該当しますが多くは稼げません。就業規則に賃金などが計算できる表があるのですが、社員100名・年間売上35億の会社にも関わらず平均年収が400万円未満というのには驚きました。
販売手当は雀の涙、通勤手当も雀の涙、家族手当や住宅手当等の福利厚生は無し。業績が好調にも関わらず3000円の賃上げ交渉にはコストが〜コストが〜と応じない様子。
絶対的に稼げない環境が整っています。

1年経って、かなりモチベーションが下がりました。

社長を始めとする役員が多く貰うことには理解がありますが、わけの分からない事業をかじろうとして大損害を被るなど、そんなことをせずに従業員の賃金の底上げをすれば一層のモチベーションアップに繋がりそれ以上の利益をもたらす可能性があるのではないでしょうか。

ただ、現在の会社でサラリーマンを経験することで、反面教師的な部分があり、自分が独立した際には従業員を一生懸命大事にしようと思いました。

サラリーマンとして生きている今、自分ならこうしよう!と強い意志を持つことが出来ているように思います。

この会社の馬鹿らしさについてはまた次回にでも書こうと思います。
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